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平成26年10月3日「まねき上げ行事開催される」

2014年10月5日 日曜日

10月5日(日)からの公演を控え、10月3日(金)の正午から、日本特殊陶業市民会館の広場にて、「錦秋名古屋顔見世」に出演する幹部俳優が勢揃いし、まねき上げ行事が開催されました。

 

まず最初は、黒紋服姿の尾上菊五郎さん、市川左團次さん、中村時蔵さん、尾上松緑さん、尾上菊之助さんが登場。歌舞伎俳優の家紋と名前が書かれた看板が掲げられ、大入りを祈願し、看板に向かって塩投げをする、「まねき上げ」の儀式が執り行われました。ご挨拶と塩投げの時に、見物客から歓声があがっていました。

まねき上げの後は、尾上菊五郎さんの提案による梅王丸衣裳着付け実演と餅つきが実現しました。

昼の部『車引』で梅王丸役をされる坂東亀三郎さんによる名古屋テレビ・アナウンサー竹田基起さんへの梅王丸の衣裳着付けが実演され、梅王丸の出で立ちの竹田アナは7mもある帯が次第に巻かれてくると段々と厳しい表情になってゆきました。着付けの時間が炎天下に加え、着ている衣裳が分厚く、重量が25kgもあったため、竹田アナのかつらから湯気が出るほど大変でした。着付けが出来たところで、見得の練習をし、観客からあつい声援が送られました。梅王丸役づくりがどれだけ大変なのか、歌舞伎を知らない人にもよく解る一幕でした。

続いて、稽古着姿になった尾上菊五郎さん、市川左團次さん、中村時蔵さん、尾上松緑さん、尾上菊之助さん、市川團蔵さん、河原崎権十郎さん、坂東亀三郎さん、坂東亀寿さん、中村梅枝さん、中村萬太郎さん、尾上右近さんの12名が登場し、順番に餅つきが行われました。

餅つき終了後、続いて出演者12名と金山橋連合商店街振興組合・理事長 磯部育義さんの参加で、鏡開きがされました。

最後は、尾上菊五郎さんによる三本締めで、めでたくイベントは終了。

台風の影響で雨が心配でしたが、イベントの開催時間中好天に恵まれ、大勢の歌舞伎ファンが詰めかけました。

まねき上げ141003-01

まねき上げ

まねき上げ

まねき上げ

まねき上げ

梅王丸 衣裳着付け実演

まねき上げ

鏡開き

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