HOME友の会>北大路欣也さんを迎えてのトークショー

北大路欣也さんを迎えてのトークショー

2003年3月6日 木曜日

さる三月六日、御園座地下二Fのエメラルドホールで当友の会会員限定のイベント第一弾として「北大路欣也さんを迎えてのトークショー 」が開催されました。折からの雨にもかかわらず、会場には多くの会員の皆さんが詰め掛けました。
北大路さんは御園座三月公演「旗本退屈男-風花の恋-」に出演中で、既に舞台を見た会員の方もおり、北大路さんが現れると、たくさんの歓迎の拍手が巻き起こりました。そしておよそ一時間、司会を務めた東海TVの高井一アナウンサー部長と、楽しいトークを繰り広げたのです。
「もともと僕は洋画やビートルズ、アメリカンポップスで育った世代で、モダンなものに憧れが強かったんです。どちらかというと時代劇は敬遠していたし、抵抗がありました。その上、東京で劇団四季に出会い、翻訳物を演じたりしていましたから、父から見れば『息子は何を考えているのだ?』という感じだったのではないでしょうか。でも、僕は二十歳くらいで、いろいろやってみたかったんです。それが三十代後半になって十二時間ドラマで『柳生武芸帳』をやったのがきっかけで、時代劇の勉強を始めました。」
そして昭和六一年、大阪の中座で市川右太衛門主演の旗本退屈男に主演、父の後ろ姿からも多くを学んでいったという。
「やがてテレビで僕に主水之介をやってくれというお話がきました。その時には『後輩として父にぶつかればいい』という気持ちでやらせていただきたいのです。」
という北大路さんは、主水之介というキャラクターを「男があういう風に生きれたら」という、一つの憧れだと語ってくいれました。
「坂本龍馬を演じたこともありますが、自分が“役”に勝ったことはありませんね。そういう意味では、いつも“いい役”ばかりやらせていただいています。僕も今年でようやく還暦を迎えましたが、今やることにベストを尽くさないと次はないと思い、毎日、少しずつ階段を昇るように進んでいきたいと思います。」

トークショー受付

北大路さんとじゃんけん。

念願叶い、北大路さんに

ファンの声

大河ドラマの時も素敵でしたが、最近、年を重ねるごとに素敵になっていますね。生のお話が聞けて楽しかったです。
<浅野充子さん>

むしろ母がファンだったんですが、私も改めてファンになっちゃいました。大物なのに努力し続ける姿勢や人柄が見られてうれしかったです。
<牧戸正美さん>

北大路さんの御園座の舞台はもう観て来ました。とってもやさしそうですね。仕事の休みの時には、これからも御園座に行きたいです。
<牧野さん・板橋さん>

 

pagetop

友の会について

演劇図書館について

よくある質 問

プログラム販売中!

IR情報・決算公告

御園座ショッピング

御園座 企業サイト

乗り換え

  • カテゴリー

  • アーカイブ


チケット購入方法
公演予定
フロアガイド
客席のご案内
交通アクセス
駐車場案内
お問い合わせ
その他
御園座 企業サイト

Copyright (C) 1999-2011 MISONOZA Inc. All Rights Reserved
このホームページに掲載されている全ての画像,文章,データの無断転用、転載をお断りします。